機械式時計をいつまでも使い続けるために!お手入れのポイント

機械式時計の保管場所に注意!

機械式時計は高額なものが多く、何かの記念品として所持されている方も少なくありません。大切なものなので、出来るだけ長く使い続けたいですよね。

機械式時計を長持ちさせるためには、まずは保管場所に気を付けることが重要です。機械式時計は、高温多湿な環境や、衝撃、磁気を嫌います。このため直射日光が当たる場所や、湿気の多い場所に置いておくのはNGです。また家の中にはテレビやスマホ、パソコンなど様々な電子機器がありますが、これらも磁気を発しています。近い場所で機械式時計を保管すれば、精度が狂ってしまう危険性も出てきます。さらに地震などで床に落ちたりしないように、固定された場所に置いておくことも大切です。

機械式時計を保管する時は高温多湿な場所を避け、しっかりと専用ケースに入れておきましょう。

機械式時計は定期的にオーバーホールを行うこと!

機械式時計は日々のお手入れも大切ですが、定期的にオーバーホールを行うことも重要です。オーバーホールとは、機器を分解して点検や修理を行う事を意味しています。機械式時計の場合は、分解してパーツを交換したり、油をさしたりなどの作業が必要となります。日々のメンテナンスだけでは限界があるので、オーバーホールも定期的に行いましょう。

また機械式時計を長期間保管する場合は、最低でも1ヶ月に1回のペースで手巻きを行い、動かしておきましょう。ずっと動かさないまま放置しておくと、やがて油が凝固して劣化の原因になります。せっかく手巻きするのですから、1ヶ月のうちで1日だけ身に付ける日を決めておくのも良いでしょう。

オーデマピゲはスイスの高級時計メーカーでロイヤル・オークは代表的なスポーツウォッチとして人気となっています。